「評価損で後悔を感じなくさせる魔法の道具」
2014 / 06 / 22 ( Sun )
「評価損で後悔を感じなくさせる魔法の道具」

評価損が大きくなってきた!

投資をしてやっぱり後悔した!


後悔を感じるタイミングはいつでしょうか。

一般的には、

購入したファンドの基準価額が大きく下がり評価損を抱えたときだと思います。

そりゃそうですよね。

購入したらどんどん株価が下がり、損失が大きくなり怖くなって売却を確定したら後悔しか残りません。

大きな損失であれば、もう二度と株式市場に戻って投資することさえなくなるかもしれません。

今回は不要な後悔を無くすまたは和らげる内容にしてみたいと思います。

私はこれまでの経験で感じた後悔は、評価損ではありません。


私が投資をしていて後悔を感じる時は

あの時買わなければ良かった

ではなく

あの時買っておけば良かった。


なのです。

投資の基本は安く買って高く売る。

それだけです。

でも明日の株価が上がるか下がるかなんて誰も保証してくれませんよね。

長期投資は数日や数ヶ月といった短期的な価格変動には一喜一憂しない投資手法です。

数年から数十年といった時間を味方に付けるのです。


具体例を見てみましょう。

100年に1度の経済危機と言われたサブプライム問題やリーマンショック

もし問題発生前にアメリカの株価であるNYダウ連動のインデックスファンドに大金を投資していたらどうなったでしょうか?

リーマンショックは凄いニュースだったから今でも損しているはずでしょ!

と思っている方もいると思います。

実は違うのです。

リーマンショック前に一気に投資をしていたとしても、2014年現在では利益が出ているのです。

実際にNYダウの株価を確認すると一目で分かります。

nydawc1.jpg

2008年から2009年がサブプライム問題やリーマンショックの期間となります。

そうなんです。

リーマンショック前に買っていても、売らなければ利益が出ているのです。

マスコミは100年に1度の危機と何度も繰り返し報道していましたが、大暴落からたった5年で回復し

更にそれを上回っています。

もちろんリーマンショック後の激安セールで買えばもっと大きな利益が出るのですが、それは過去のことです。

その時には殆どの人が今投資したら損失しか出ないと考えるのです。

何度もこのブログでは繰り返しお伝えしていますが

大ピンチが大チャンスになるのです。

つまり

投資をしていて後悔を感じるのは

あの時買わなければ良かった

ではなくて

あの時買っておけば良かった。

なのです。


金融用語では「機会損失」と言います。

機会損失(きかいそんしつ)とは、取引をしないこと(意思決定を行わないこと)によって、取引をした場合と比較した場合の差額のこと。実際に発生する損失ではなく、取引しなかったことで発生した「儲け損なった」金額のことを指す。

株高だから買わない。

株安だから買う。

そんなこと誰にも分からないんです。

毎月のんびりまったりと、とりあえず買っておく。

長期分散投資は大きな利益を求める方法ではありませんし、完璧な投資方法でもありません。

長期投資では「時間」という魔法を味方に付けることで利益を得る可能性がどんどん大きくなるのです。

長期投資では世の中の経済状況に関わらず、少しでもいいから買っておく。

これが投資で後々後悔しないための最適な投資方法だと私は感じています。


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