「ビックニュース 日本郵便がセゾン投信と資本提携」
2014 / 09 / 27 ( Sat )
「ビックニュース 日本郵便がセゾン投信と資本提携」

突如として飛び込んできたビックニュース

日本郵便株式会社、株式会社クレディセゾン及びセゾン投信株式会社の資本・業務提携

-----ロイター引用-----
セゾン投信の株式40%を取得すると発表した。郵便局でセゾン投信の広告宣伝活動を行うとし、現時点で投信の販売は予定していない。

日本郵便がセゾン投信の第三者割当増資を8億円で引き受ける。来年4月1日までに、具体的な提携内容を詰める。セゾン投信はインターネットや電話での販売が主で、郵便局店頭でセゾン投信の商品の宣伝や、郵便局での投資セミナーを開催するとしている。

日本郵便は、セゾン投信の投資に関心のある若い顧客層を新たな郵便局の顧客として取り込みたいとしている。
--------引用以上---------

詳細は今後のセゾン投信のセミナーやプレスリースで徐々に明らかにされると思いますが

まずハッキリと言えることは

現在中野社長が全国各地をセミナーなどで飛び回っていることに加え

全国各地の郵便局でセゾン投信の存在を宣伝出来るということは

資金を確保するという意味では非常に大きいメリットだと思います。

セゾン投信にとっては素晴らしい話であることに間違いありません。


でも疑問として残るのは

日本郵政にそこまでのメリットがあるのか?

現時点で郵便局での販売の予定はないとのことですが

仮に今後販売するのであれば販売手数料はどうするのかなど大きな課題があります。

インターネットから申し込む場合は販売手数料ゼロ(ノーロード)で

郵便局から販売する場合には手数料が発生したりするかもしれません。

でも中野社長のことですから、きっと販売手数料を取ることはしないはずです。

8億円の株式を日本郵政は取得したわけですから

セゾンの株式の値上がりや配当などで日本郵政にとってもなんらかのメリットがあるに違いありません。

そうでないとビジネスは成り立たないですからね。

それよりも心配しているのは

セゾン投信のビジョンにあった長期投資の資金が流れ込んでくるのかどうか?

現在はインターネットまたは電話から申込で、投資関連の雑誌や長期投資に関心を持っている方々が殆どなはずです。

大きな宣伝をこれまでしてこなかったわけで、このタイミングで大きな宣伝をするということは

資金はあつまるのかもしれませんがファンドとして不安定にならないか。

つまり郵便局に置かれるであろうパンフレット等の宣伝だけで

全国各地の方々がセゾン投信のビジョンに同感して資金を投資するのかという点です。

これまでリーマンショックなどでも資金流入が続いているのは、ビジョンを理解している投資家が多かったからなはずです。
セゾン投信に資金を預けていますし

大きいニュースで嬉しさもあるのですが、既存投資家やセゾン投信の不利益だけはならない様に願うばかりです。


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