スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top
NISAの背景 日本政府は貯蓄を推奨していない
2013 / 07 / 28 ( Sun )
「貯蓄から投資へ
NISAの背景 日本政府は貯蓄を推奨していない!


政府は少額投資非課税制度(愛称:NISA)という新たな切り札で本格的な「貯蓄から投資へ」の時代に向けて取り組み始めました。

年間100万円までの投資から生じる譲渡益や配当を5年間非課税とします。

日銀の「資金循環」統計によると、12年末の家計の金融資産は1547兆円。

その内訳は預金が51%と過半を占め、株式と投信は4%。

海外の家計はどうでしょうか。

同じ日銀の統計で、米国は株式・出資金が3割超 投信は1割強。

ユーロ圏は低いが株式・出資金は15%近く。

米国とユーロ圏は現預金の比率がそれぞれ14%、35%と低く、日本の異質さ強調文が際立ちます。


もう少し一般的な日本人について理解しましょう。

私達のお金は銀行に預けられた後、基本的に企業等に貸し出されています。

では企業への融資が100%なのか?

そうではありません。

家計が金融機関に預けているおカネは約800兆円ですが、企業への貸出に向かうのではなく、国債購入にもかなり回っています。

例として、Aさんが銀行へ100万円預けます。銀行は50万円を企業へ融資し、50万円日本国債を買ったりしているわけです。

融資と国債から得た利益の一部を預金の利息として私達は受け取っています。

そうであれば、50万円は銀行預金し、50万円は銀行を通さずに日本国債(例えば個人向け国債等)を購入した方が

得られる利益が「お得」になります。

つまり

企業がおカネを借りて、設備に投資し、雇用を増やさないことには経済は強くならない。

家計→金融機関→企業と流れるおカネのルートが目詰まりを起こしているので、

家計から証券市場を通じて、企業に直接流すパイプを太くする政策を国は模索しています。

また、家計にも投資と向き合わざるを得ない事情があります。

60歳時点の平均余命は男性22.70歳、女性28.12歳。長生きは幸せなことだが、長生きすることにより、老後資金が必要です。

日銀の調査では、老後の生活が心配と答えた世帯は8割強に上ります。

預金だけで、本当に将来の資金は足りるのでしょうか?

足りないと思うから皆さん不安なんですよね?

足りないと思うから、政府はNISAを用意しているのです。

だったらまずは一歩前に踏み出すことが大事です。

もちろん投資には元本割れというリスクがあります。

自らの人生設計に合わせた資産をつくるための「金融知力」を高め、

自分のための投資をこの機会に始めてみませんか?


※本記事の一部は資産形成応援プロジェクトより引用しています。
http://ps.nikkei.co.jp/shisankeisei/index.html
---------------------------------------------
人気の資産運用のブログが読めます。
にほんブログ村 その他生活ブログ 資産運用へ
にほんブログ村
にほんブログ村 株ブログ インデックス投資へ
にほんブログ村
関連記事
22 : 55 : 01 | [NISA] | トラックバック(0) | コメント(2) | page top
<<NISA複数口座容認!? | ホーム | 「NISAの背景 なぜ貯蓄だけではダメなのか?」>>
コメント
----

確かにNISAの制定には、「家計から企業へのお金の流れを作る事で、経済の活性化を目指す」という目論見もあるのでしょうね。

なるほどです。
いずれにしても、うまく活用していきたい制度ですね。
by: Kapok * 2013/07/29 00:36 * URL [ 編集 ] | page top
----

Kapokさん
コメントありがとうございます。
使える物は使いたいですよね。
ちなみに最新の記事にも記載しましたが、早くも制度改革の論議があるそうです。
by: のぼり * 2013/07/29 12:38 * URL [ 編集 ] | page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://noborilog.blog.fc2.com/tb.php/47-70824369
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。