「資産運用規定」を作成してみました
2013 / 09 / 16 ( Mon )
「資産運用規定」を作成してみました

初めて資産運用規定というものを作成してみました。
なかなか難しいですね。
Ver1.0にして少しづつでも開始をしたいと思います。
アセットアロケーションに答えはないと言いますが
答えがないからこそ、ずっと考えちゃって堂々巡りです。。
難しいですねぇ。。

「資産運用規定」Ver0.1

●第1章「目的」・「目標」

-------資産運用の目的-------
☆将来必要な資産形成
☆資産運用の知識向上
☆投資を通した世界経済への貢献

-------目標利率-------
・3~4%を目標利率とする。
※信託報酬等を差し引いた後の利率

●第2章 資産運用方針

-------資産分割-------
安全資産・コア運用資産・サテライト運用
4分割として資産運用を実施する。

短期資産:生活資産・予備資産:40% 
中期資産:中期的に売買を実施して積極的に増やす為の資産 NISAを活用:30%
長期資産:長期投信による長期資産:30%
老後資産:企業型確定拠出年金(DC):本規定には現時点で含めない。

-------投資方針-------
・分散投資:投資対象を複数保有することによりリスク分散を行う。
・長期投資:10年以上保有可能と見込まれるファンドに投資を行う。
・積立投資:高値掴みを避けるためにドルコスト平均法による時間分散を行う。
・低コ投資:購入手数料0%。信託報酬は1%以下の低コストのファンドを選択する。
・逆張投資:投資ファンドが10%以上低下した場合は逆張投資を検討する。
 ※2014年以降はNISA口座を利用した投資とする。

-------許容リスク-------
・価格リスク:価格変動の影響
・金利リスク:債券価格が変動するリスク。市場金利が上昇すると債券価格は下がる
・為替リスク:外貨建資産を保有するリスク。
・カントリーリスク:国のデフォルトや政治経済などのリスク
・信用リスク:企業や国が破綻するリスク
・流動性リスク:換金性のリスク

-------ファンドを選択する方針-------。
・中長期投資を目的としたファンドを選択する。
・投資対象は株式・債券・REIT・コモディティを基本とする。
・追加型(オープン)商品を選択。
・共感及び理解可能なファンドを選択する。
・分配金を再投資出来るファンドを選択する。
・インデックスファンドを基本とし、必要に応じアクティブファンドを組合わせる。
・アクティブファンドは30億円以上を選択。
・運用資産流入が長期的に持続可能なファンドを選択する。
・債券国債及び社債を対象都市、最低格付はBBB以上とする。

-------世界恐慌時の対処-------
・相場環境が低迷時には資産運用のチャンスと捕らえる。
・円安に備える為に為替リスクが存在するファンドを40%以上保有する。
・許容リスクは評価額マイナス30%を基本とする。

●第3章 アセットアロケーションとポートフォリオ

------アセットアロケーション(目標)------
※中期資産のアセットアロケーション

main1201309main.jpg


main1201309_2.jpg

このアセットアロケーション及び以下のポートフォリオは中期的資産のアロケーションとなります。

中期的資産に含まれない資産としては

短期的資産である現金が40%を占めています。
長期的資産でセゾンバンガードグローバルバランスファンドにて毎月積み立てています。

セゾンバンガードには日本株式及び日本債券の割合が低く、為替リスクが80%前後あったと思います。
その為中期的資産は日本株式や債券を入れ込み、かつREITやゴールドなどにも分散投資を行い
全体を通して様々な商品にバランスをするように考えてみました。
まずはこれで始めてみようと思います。

------ポートフォリオ------
※中期資産のポートフォリオ

ポートフォリオは以下を検討していますが、まだ未確定状態です。

------日本株式------
ひふみプラス 
SMT TOPIXインデックス・オープン

------先進国株式------
SMT グローバル株式インデックス・オープン

------新興国株式------
eMAXIS 新興国株式インデックス

------日本債券------
個人向け国債

------先進国債券------
SMT グローバル債券インデックス・オープン

------新興国債券------
SMT 新興国債券インデックス・オープン

------国内REIT------
SMT J-REITインデックス・オープン

------外国REIT------
SMT グローバルREITインデックス・オープン

------コモディティ------
マネックス・ゴールド

●第6章 リバランス
リスクマネージメントの観点から半年に1度のリバランスを行います。
リバランスを行いすぎると効果的なリターンが見込めない可能性がある。

●第7章 予備金・応援投資・投機的売買
------予備資金------
予備金は短期資産及び証券会社のMRF(マネーリザーブファンド)として確保する。
持ち家・保険・自社株・へそくり等は資産運用対象には含めない。

------応援投資------
経済情勢の不安定化等の要因により投資対象ファンドが基準価格より低下した場合
短期資産及び証券会社のMRFから逆張投資を検討する。
評価価額下落20%以上 → 投資金額の10%を毎月追加投資
評価価額下落30%以上 → 投資金額の20%を毎月追加投資

------投機的売買------
余裕資金の範囲は個別株式/IPO/FXなどの投機的売買を実施してもよい。

●第8章 売却方針
・短期資産以外で現金が必要となる場合
・保有ファンドの1年以上の継続的な純資産減
・保有ファンドの投資対象方針の大幅な変更。
・保有ファンドの40%以上の基準価格の下落。

●資産運用ルール作成日更新日
2013年9月16日 第0.1版 発行
経験を積むために、不定期に見直しをします。
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コメント
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資産運用規定作成お疲れ様でした!!恐慌時の許容リスクを数字で出していることに共感しました。
先に作成されてしまいましたねー。自分も作成するべきか迷い中です。まぁ急ぐこともないのでのんびり構えています(笑)
by: ひら次郎 * 2013/09/22 18:44 * URL [ 編集 ] | page top
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ひら次郎さん
コメントありがとうございます。
恐慌時の数字を出してみたんですが、、根拠がありません。笑
相場の転換時にどの様に乗り越えてリスクを最小限に止めるのか。
そこは勉強するところですね。
by: のぼり * 2013/09/23 17:23 * URL [ 編集 ] | page top
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