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「資産運用」と「保険」は分けて考えたほうが良い。
2013 / 11 / 12 ( Tue )
「資産運用」と「保険」は分けて考えたほうが良い。

 保険は「住宅」・「教育」・「老後」の次にコストが掛かる商品であることを忘れてはいけません。

 毎月2万円の保険料を30歳から40年払うと幾らになりますか?

 2万 x 12ヶ月 x 40年 = 960万円

 この場合は一生で1,000万円の買い物を実際はしていることを頭に入れておくことが重要です。

 今回ライフネット生命の社長で有名な岩瀬大輔さんの本

「生命保険のカラクリ」

 を読んでみました。

●概要
生命保険の位置付け、これまでの問題点。
生命保険会社はどのような仕組で商品を作って儲けているのか。
など生命保険の仕組みがまとめられています。

●まとめ
・日本のGDP550兆円に対し保険業界は40兆円存在し、市場はとても大きい。
・保険は1,000万円前後の住宅に次ぐ高い買い物である。
・日本の生命保険は先進国でもっとも保険料が高い。(収益率 日本8.9% アメリカ2.5% イギリス1.0%)
  上記の収益率に隙があることにより外資系が進出してきた。
・過去の利率が良い商品を保険を所持している場合は転換セールスに気をつけること。
・中身の理解できるシンプルな保険が良い。
・不払い問題の背景により支払専門士という資格と職種が出来た。
・保険は3種類である。定期・養老・終身。
・ボーナスは予め保険契約者が払い込んでいるだけあり本質を理解する事。
・若くして入った方が金銭的にお得ということは無い。ただし加入に対するリスクは若い方が良い。
・1入院は60日以内が9割。
・先進医療は0,07%(粒子線治療など)の確率の為に保険料が安い。
・標準生命表はアクチュアリー(保険数理人)が集団で作成する。
 経営安定のため厚生労働省が公表する「完全生命表」より死亡率が高く計算されている。
 これにより20%も高い死差益が生まれる。この死差益によって過去のバブル時代の高金利商品の逆ザヤが埋められ
 かつ余る状態。
・変額年金は予測できない
・保険会社が破綻した場合は、保証対象契約の責任準備金の90%
・アカウント型保険は構造がわかりにくい為おすすめできない。
・貯金と保険は分けて考えるべし。
・海外の医療費は高いのでクレジットカードを含めて理解することも大事。
・個人年金は10年確定年金でないと控除は受けられない。

●感想

・貯金と保険は分けて考えるべし。

 という部分は印象に残りました。
 
 保険会社の社長が

 「貯金と保険は分けて考える」

 と伝えています。
 保険の中に貯蓄機能を備えた商品は存在しますが、
 殆ど解約返戻金がマイナスになる可能性があったり、デメリットが幾つかあることを伝えています。

 「資産運用」と「保険」は分けて考えたほうが良い。

 という事は正しい選択肢だと再確認しました。
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